新聞に紫門ふみさんが 発言小町のトピックについて語る コラムがありました なんでも茶化す友達に 限界を感じている話でした そのトピックについて 紫門さんの学生時代は 誰かを茶化して笑いを取る人が人気を集めており 笑いを取るためには多少人を傷つけても平気 しかし 実際に話す分には刺激的で楽しい人であるので 友人として付き合っていた しかし歳をとってくると そういう人と付き合うのがしんどくなってきた ということでした 長年傷ついてきて もう我慢ができなくなってきたのではないか そのようなことが書いてありました 紫門さんは年上ですが 確かに私が若い頃も そのような人が人気というのはありました お笑い…