自分を壊そうとする自分がいる 自分をだめにしてしまおうとする自分がいる 悪いほうに味方する自分がいる でもその奥に絶対に良くしよう、悪くならせないという自分がいる それはすごく固くて大きな底のようなもの それは絶対にやぶれないし壊れないおおきな存在 だからこれ以上悪くならない、悪いほうに行きようがない 自分をダメにしよう、悪くしてしまおうというのは 自分が自分の思った通りにならないから、その反動で反発しているのだと思う 人に良く思ってほしい、すごく認められたい自分がいる それで今まで働いできた、人と付き合ってきた だから認められないと苦しく、嫉妬したり、悪く言ったりしてきたのだと思う どんな些…