Panzergruppe (独)、Panzer Group(英)
複数の装甲軍団からなる戦闘部隊。世間一般で言うところの装甲軍と規模的には同等だが、独自の後方支援部隊は持たず、隣接部隊に依存することになっている。 ほぼ、第二次世界大戦初期の独軍限定の存在。
#ロシア黒海艦隊が再び攻撃されました ウクライナ軍海軍発表 「今夜、ウクライナ国防軍はロシア黒海艦隊の#掃海艇Project 266M #Kovrovets プロジェクト266-M、#コヴロヴェッツが撃沈されました」 この情報はウクライナ軍参謀本部によっても確認されました 掃海艇Kovrovetsは総排水量800トンで機雷の捜索と除去のための装備とソナー装置を装備しています 攻撃はミサイルか? これまでに撃破された黒海艦隊の艦艇 ところで黒海艦隊への攻撃と言えば これまでマグラV5 USVが幾つもの戦果を挙げてきました しかし 今回の攻撃は少し様子が異なるようです #コヴロヴェッツはセヴァスト…
トップ画はザポリージャ戦線 #Robotyneで第128山岳突撃大隊が撃破したBMP-2です 同じく #ザポリージャへの攻撃を第102領土防衛旅団第79別個大隊が撃退しました 兵士らは遠隔地雷、迫撃砲、手榴弾発射装置、FPVドローン、対戦車兵器などで迎撃し ロシア軍は戦車1台、AFV5台、UR-77地雷除去車1台などを失いました #ハリコフ地方のオルリャンカ村の北西の森林地帯ではこの場所の森林に足がかりを得ようとしたロシア軍に対して第54OMBrが迎え撃ちました 露軍を撃退するために、ウク軍は戦車2両を派遣し、防空壕に向かって榴弾でロシア軍を撃ち森林地帯から叩き出しました 同時に、第108別山…
地元の友人と「オペレーション・タイフーン」を対戦してみようかという話が出たので、まずは練習にと、シナリオ1「グーデリアン装甲集団:最後の一撃」(南部シナリオ)をソロプレイしてみた。今回は地図盤だけホビージャパン版を用い、ユニットと図表類は国際通信社/IED版を使うというマリアージュを試してみた(魔合体とも言う)。ユニットの情報などはIED版の方が正確だし、大きめで見やすいが、地図盤はやはり通常サイズの方が使いやすいので。このゲームは、TSWWやOCSのようにびっしり隙間無くユニットを並べる類いのゲームでもないし、ユニットがヘクスからややはみ出す程度でもイケるかなと。まあ、人間の視界から考えても…
もくじはこちら ドイツ装甲部隊の歴史をまとめたムックだ。 全3号のうちの二番目の号だ。 III号戦車、IV号戦車、ティーガーIの開発経緯についてまとめている。 p.14 1940.5.10フランス戦 装甲師団の参加戦車数 p.18 1941.6.22 バルバロッサ作戦 装甲師団の参加戦車数 イラスト入りで各装甲師団ごとにどの戦車を何台配備していたかをまとめている。見やすくてわかりやすい。 p.22 1941.10.5~8 装甲集団から装甲軍へ 文/鷹光隆 CG/黒川博見 装甲集団と装甲軍の概念図を並べている。兵站が変わったようだが、私には違いがよくわからない。 p.52 山岳の死闘、熱砂の決戦…
もくじはこちら 隔月刊の『SIMULATOR』誌。当時の価格で400円。全59ページ。特集は『電撃!東部戦線』だ。 p.2 室長の声 深見耕一 ウォーゲーム業界が新しい動きを迎えている。その中であらためて「ゲーマーによるゲーマーのためのS.G.評論誌」という立場で挑戦する、と宣言している。 ロールプレイングゲームの波、ファンタジー系の波、多様化するゲーマーの嗜好、という点でこの頃は大きな波が来ていたといえよう。 新しい企画として、オリジナル・ゲーム・コンテストの開催と「シミュレイター・ネットワーク・サービス」(SNS)を始めるとのこと。現在のSNS(Social Network Service…