西成製靴塾のクラファンに参戦中です。 出展中の商品は、靴作家のビスポークシューズ。 デザインを話し合い。 木型を、履く人の足に合うように作り。 製法や素材を吟味します。 結果。 世界に一つだけの、 何年も、何十年も履きながら 使い手とともに育つ、オリジナルシューズが完成します。 これは私にとって初の試みであり。 挑戦でもあります。 誰か一人のための創作。 ってどんな感じなんだろう? と。 心がワクワクとしていて。 同時にソワソワを不安を抱えています。 そんな時に生まれるモノは 大抵がキラキラしています。 靴職人ではなく。 靴作家のビスポークシューズ。 それは。 遊び心があり。 悪戯なディティー…