9/22に日銀が24年ぶりの円買い・ドル売りの為替介入を実施した。 146円を目指そうとしていた市場は一気に140円迄急降下。 9月のFOMC0.75%利上げ後コツコツと、着実に円安を更新していた市場にとってはビッグサプライズだったと思う。 自分も介入の数時間前にノーポジにしていた為、被害はなかったが、もうこれは運ですね。 その後はコツコツとまた上がり、本日現在1ドル143.30円前後。 一度介入することで、今後もありえるのではないかという市場が懐疑しはじめており、以前のような急激な円安はなさそうにも見えるが・・・ ただあと何度行うかわからないが、2度、3度と実行するごとに、世界から見た、日本…