(目的) 第一条 この法律は、二十一世紀の我が国経済社会の発展のために観光立国を実現することが極めて重要であることにかんがみ、観光立国の実現に関する施策に関し、基本理念を定め、並びに国及び地方公共団体の責務等を明らかにするとともに、観光立国の実現に関する施策の基本となる事項を定めることにより、観光立国の実現に関する施策を総合的かつ計画的に推進し、もって国民経済の発展、国民生活の安定向上及び国際相互理解の増進に寄与することを目的とする。 以下、略
(目的)
「そう あれあれ!」 偶然だけどろくべえさんが選んだ島にtochikoが会いたい風景があった。 ◆アートの島 ノアの方舟にヒントを得た立体作品。 海や空に溶け込む白と青の模様をした方舟が 海を渡ろうと歩くさまを視覚化しています。 = 香川県HPより抜粋 = それはtochikoが雑誌で見つけた風景。この静かな内海ならではの発想なんだろうね。 ◆漁業の島 今瀬戸内の漁業は昭和60年頃をピークに衰退の一途を辿っていると聞く。 それは環境対策の結果海が綺麗になりすぎた事を指摘する学者は少なくない。 「水清ければ魚棲まず」かな。 「お迎えに来たかね」 また来るきね。 元気にしよりよ (^_^) ◆女木…
過去3回に渡って、大阪IRの問題点を、事業者や大阪府市が提示した資料を元に指摘してきた。 swatcher-k.hatenablog.com swatcher-k.hatenablog.com swatcher-k.hatenablog.com 今回はそれらのまとめとして、どうしてこんな無理な計画になってしまったのかという点について私見を述べる。 簡単にまとめると、 1.国の方針がしっかりと定まっておらず、IRの関連法案がお粗末であること 2.大阪府市・維新が夢洲で開業することにこだわったこと 3.そもそも、維新と事業者が、本気でIR開業に取り組んでいないこと 以上の三重苦により、こうなること…