当たり前のように分かり切っていることを、取り立てて口にしたり問題にするのはばかげているという意味。
こんにちは。 面倒くさがりの主婦です。 日々、苦手な家事に奮闘しながら生活しています。 こんなこと言うの野暮かもしれませんが、、 子供が生まれた時、 初孫という事で同じ県内に住む夫側の親戚の皆さんが家にいらっしゃったことがありました。 その時に永遠に言われたのが 「〇〇家の顔よ。」 「いいや、これは⬜︎⬜︎家の顔ね。」 なんて、 夫のお義父さん側の系統の顔か、 夫のお義母さん側の系統の顔か、 という議論が叔母様方数人の中で永遠に繰り広げられました。 もう一度言います。 こんなこと思ってしまうのは野暮かもしれませんが、 産んだの私です。 目の前で抱っこしてるのも私です。 私の血は一滴も入っていな…
5月3日（金） GW後半。雲が厚く、暗い朝。寒くはないが、曇天。天気予報では、これから数日雨マークはない。今日も午後からは日差しも出るという予報。 前回は雨が降らなかったのに、雨対策マックスの大きな荷物で、せっかくのCCバーに荷物を括り付けたポジションが美しくなかった。美しくスマートな旅仕様のハーレーを目指して製作したCCバーだったのに、それが活かされなかった。そこで、今回は、思いきって雨対策グッズをすべておいていくことにする。それでも荷物は多いが、今回はこれで行く。 予定通り、8時に出発。 ガソリンを満タンにし、加久藤トンネルを越える。霧島連峰も今日は厚い雲で、かすかにそのシルエットが見える…
人生なんてもんは、自分が変わらない限り変わらない。 周りの環境や境遇も、自分が変わることで変化していく。 そういう意味では、他人の愚痴や恨みつらみを言うことほど、無駄なものはない。 そんなもんを連呼する人生はクソだと思う。 会社にいれば、上司や部下の愚痴を言いたくもなるだろう。もちろんそれは分かる。 「嫌なら会社辞めればいいじゃん」て話もあるが、そう簡単なものではない。 組織にいる以上、どうしたって人への不満は出る。 しかしどこまでいっても、他人は他人なのだ。 自分ではコントロール出来ない。コントロール出来ることに限界がある。 なので、「身内は身内、よそはよそ」ってマインドセットが重要だ。 自…
「記念すべき同胞のラピチケ第一号っ(^｡^)！」 「誰がいつの間に先達様の衣装着てみた時の暴露したっΣ(-᷅_-᷄๑)！」 あ〜(￣▽￣;)。 りんってそっち向きの・・・・ 「ただでさえコマ劇で影薄いのに違うキャラになりそ(⌒-⌒; )」 「いやなんかハマり過ぎて(^◇^;)。ご一緒しようか(￣▽￣;)？」 「僧着が恥ずかしいなんて、言ってくれればお付き合いでなくても和装するのに(ｰ ｰ;)」 そう、 コマ劇こそ影薄いけど、りんってでんこ内ではけっこう大事にされる・・・・と言うより野暮番で出させない様に皆が仕向けてる節あってね(^◇^;)。 「さぁて『不識庵』おなりである(^^;)」 り「調子…
女ともだち ――靜代に捧ぐ (ちくま文庫 は-42-5) 作者:早川 義夫 筑摩書房 Amazon 言うも野暮だがイマドキはいろんな形態の夫婦がいる（いや昔からそうか）。 いい大人同士、双方合意の上であればどんな形であろうがええやないか、他人が口をはさむことではあるまい、好きにしはったらよろしいやん･･････と思ってはいるのだ一応。しかし。しかしこれが自分事だとしたらどうだろう。お互いが協力しないと生計が立ち行かない、とか今まさに子育てが始まるよ、って状況の中で相方の色恋沙汰に寛容かつ協力的とか。･･･ない。無理。お断り。 そんな私には、早川義夫さんの奥様･静代さんは謎だ。わからない。 よく…
３年半にわたる裁判沙汰になった自分の一件でも、当初「それはやったらあかんでしょ」と証拠ともども筋道立てて指摘しても、何言われとるかマジにわからんような顔しとったなぁ、相手方の幹部(とされる)人がた。 文句つけてくるなんて信じられない、という感じ。自分たちのやっている＆加担していることが「正しい｣のだから、と。まあ、その「正しい｣も、腑分けしたら人によって微妙に濃淡軽重あったような気はするけれども。 二度と自分が勤めているところが｢潰れる｣ことは許さない( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ てな御仁も中にはおらしたような。元拓●のエリートだった(らしい)という中には。 それが「正しい｣になって、そこから「あら…
ここ数日、ブログが止まっていましたが、仕事と体調不良が原因です。 今シーズン珍しく、熱が出る事があり、都度、寝込んでいました。 病院へ行くも、コロナでもインフルでもない。 今回はどうやら胃腸風邪のようで、熱が出るのと、胃腸が少々痛みました。 鼻水も出なくて、のども痛くない。 発熱⇒解熱⇒発熱⇒解熱を繰り返しました。 寒暖差が激しいので、皆さま体調には十分にお気を付けください。 ところ で。 団体のメダルの授与とか、草太と山隈くんのオンライントークとか。 引退した選手の去就とか、真央ちゃんの新しいショーとか、 色んな情報がかけらとなって、押し寄せてきていたこの週間。 熱に浮かされて、ツラツラとテ…
週刊少年チャンピオン 週刊ヤングジャンプ 週刊モーニング 週刊漫画ゴラク 隔週ヤングアニマル 隔週ビッグコミックスペリオール チャンピオン レース開始。坂道くんは良い事言うなあ。勝者だからこそかもしれんが。語られていない強豪、あとどれだけ居るか。こういう解説してくれるやけに詳しいモブ、いいよね。＞弱虫ペダル@渡辺航。 桃側の乱入、と思ったら自爆って何だよ。使い捨て要員にしても非道すぎる。＞桃源暗鬼@漆原侑来。 順調に進む準備。頼れる仲間ってのは良いもんだ。一方でヤバすぎるのも出来そうだ。＞魔入りました！入間くん@西修。 バフアイテム的なものもあるのね。不二子はどうやって情報手に入れてるんだか。…
新宿で三本たてつづけに映画を観てどれも良かったという話。 「コット はじまりの夏」はいかにもアイルランド、という「毒親」がつくりだす行き場のなさ、どうしようもなさを効果的に作り出しているのだけれども、撮影がいいんだとおもう、三十五ミリのスタンダードのサイズで、端正に撮っている。「アンジェラの灰」とかのフランク・マコートをみても、アイルランドのダメ親父ってのは本当にダメなんだよな。やっぱり酒が旨いからか、なんなのか。「アクアマン」の続編はまあベッタベタのコテコテで、ついていけなくなる人もいるんだろうが、私はこれはこういうもんだと楽しむことにしているので（ＤＣ作品はあらかた視聴して追えている。この…
君は見ず知らずの人に酒を奢ったことがあるか。 別に悪いことではないが、こういった行動を取る人間は大別して店の常連が一見の客に対してイキってのことか、もしくはナンパのどちらかだと思う。常連どうしの間柄だとある話かもしれないが、そうであれば友達未満なんとやらなので十分あり得る話だと思う。 偏見も良いところだが、何故こんな事を書いているのか。先に書いた通り、僕は「下心でしか他人に酒なんか奢らないだろうが」と思うような偏った考えを持つ人間なのだが、そういう人間が人生ではじめて見ず知らずの人に酒を奢ったのだ。いや、記憶に無いだけで過去に奢ったかもしれないが、というかその覚えがあるが今回は意味が違う。 本…
終わるの1つ。 葬送のフリーレン : #22 「次からは敵同士」 真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 2nd : 第5話 「スローライフが理解できない男」 最強タンクの迷宮攻略～体力9999のレアスキル持ちタンク、勇者パーティーを追放される～ : 5 「夢へ」 最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。 : 第4話 「思わぬ事態へ」 豚のレバーは加熱しろ : episode 12 「豚のレバーは加熱しろ」 (最終回) 佐々木とピーちゃん : 第6話 「面談と接待」 即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。 : …
2月3日～5日までの2泊3日でハーフマラソン兼旅行をやっていました 経緯 今回走ったのは2月4日に開催された香川丸亀国際ハーフマラソン。 www.km-half.com 丸亀市にあるPikaraスタジアムと坂出駅の間を往復するのだが、基本平坦な道らしく(公式サイトで世界屈指のフラットコース！と書いてある)好記録が狙えることで有名らしい。 今回が始めてのマラソン参加なので、控え目に2時間30分以内に完走するという目標で望むことに。 マラソンだけだと味気ないよねってことで、香川と徳島の旅行も兼ねることにした。 1日目 2月3日 初日は移動と香川観光。 とりあえずレンタカー借りて行けるとこ行くかのノ…
＜ドラマ＞＜サカー＞ *9.2% 16.0% 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・ブギウギ #90「東京ブギウギ」【作】足立紳 趣里 草彅剛 近藤芳正 水上恒司 夙川アトム 田村裕 蒼昴 安田欣司 ＭＩＴＣＨ 19:00-19:30 NHK ニュース７▽地震で亡くなった妻から贈られた腕時計。ビルの倒壊現場で捜し続けた男性の思いとは▽開幕まで半年。パリ五輪・パラリンピックのメダルのデザイン 5.4% *9.3% 19:30-19:57 NHK サラメシ シーズン１３（３０）東銀座のそば屋で出前メシ▽瀬戸大橋 点検のプロ 6.9% 10.7% 19:00-21:00 NTV 突破ファイ…
高木さんの髪が型変わると、結構印象が変わるのな。まぁウィッグだけど。最初表紙見たとき、新キャラ登場かと思った。いつもの髪型がいい。西片がこぼした本音に同意。 高木さんの誕生日を知っていた西片が、プレゼント二つ用意して用意周到に勝負を挑んだけど、勝つチャンスを自分から棒に振るところは凄く彼らしい。西片に誕生日を覚えててもらって、プレゼントまで貰えた高木さんの笑顔は過去一だったかもな。 結婚したから下の名前で呼ぶ話、そういえば二人の下の名前は明らかになってなかったな。肝心の呼ぶシーンはセリフないし。まあ、今更言うだけ野暮か。子どもが産まれたら、お父さんお母さんになってしまうみたいだし。次がいよいよ…
日銀金融政策の現状維持発言があったものの想定していたような過度な円安へとは発展せず、豪ドル円そのものはヨコヨコ相場でしかありませんでした。 中国政府がいろいろアレな自国株価操作命令を出してか、今週は見た目持ち直したこともあり、「豪ドル」そのものは弱体化を踏み留めているような状況下にあります。
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