9月13日(日)夜 父とトイレの件にて口論 この話はトイレの話に終わらず わたしが気づいたことは 自分がまだ父を許せていないということ 父を許さないことでの利益を受け取っていたこと 許さずに責め続けていれば こちらのほうを見てもらえる わたしのことを見てもらえる わたしのことを気にしてくれる なんとお恥ずかしい話なのだろう 気づいて泣けてきたな どこかで手放したつもりでいたのに まだまだぐっと握りしめていたのね 父とは小学2年生から 高校を卒業して上京するまで まともに一緒に暮らしたことがなくて お父さんではあるけれど、お父さんと思えたことがなかった ずっとわたしのことに興味ないのだろうって感…