日本国憲法が最高法規である事実を中曽根大勲位が認める筈がない。 で、中曾根派から裏金を支給された、コマツ(片田哲也氏)が中曾根氏との密約に従って、 その裏金の一部を小山工場総務部に廻し、更にその一部を山田荘一元主任が手にしたことから、 不正の始まりとなったのが、1993年次の事だと想う。 2020年代か2030年代かには、米国と共に戦争を再び繰り返す、密約の代償となったのが、我が一族で、特に私は人身御供となったのであろう。 想えば、永瀬は東大で十番前後の成績でも一年と経たずに、コマツを辞職した(させれられた)のは、氏が日本国憲法公布日に出生している事実だと想う。 コマツほどの大企業であれば、国…