タイトル通りの日々が昨日辺りから進んでいる。 首をくくるほどの絶望ではないことは確か。 けれど、あの時の衝動の手前の手前にあった、 死に向かう映像が浮かんだ。それはまずい、と反射的に感じて、 姉さんと相棒に連絡をした。 話は長くなるので、割愛するが、 相棒とは最近あまりうまくいっていない。 いや、相棒が悪いワケではない。 冷静に考えて、相棒は正論を言っただけ。 それにもう1人の私も同じことを考えていた。 それなのに、いざ自分に正論を向けられると、 少しイラついてしまった。 その言動にイラつき、少し離れたい。 冷却期間が欲しい。よりも、 その相棒という人物自体と距離を取りたくなってきたのだ。 分…