いれとく、だしとく、しまっとく。 krokovski1868.hatenablog.com 自動広告に「その積みゲー、売っちゃえば?」というコピーがでてきた、というだけのはなし。積ん読とおなじだ。 というわけで、読書ばなしのつづき。 *** なにかを読むときは「わが意を得たり」という仕方になるのがふつうである。「はたと膝をうつ」となれば上級者といっていい。趣味が読書というひとの9割はなまけもので、のこり1割の読書は習慣をこえて呼吸とおなじレベルになっている。 試みに読書人を適当に分類してみた。 ・活字追い・・・読書が趣味をこえて習慣になっているひと。本を読んでいると安心するのがこのタイプ。 ・…