3月は資格試験がありました。 勉強時間確保のために、年始から2ヶ月間、本を読んでいなかったので 久しぶりですごく楽しく読めました。 疲れた時には、小説を読んで癒される… 違う世界に連れて行ってくれてリフレッシュできる… という感覚が強い1ヶ月でした。 70歳が老化の分かれ道 (詩想社新書)の感想70歳と言うと、まだ先のことに思えたが、内容は常識を覆すような内容ばかり。少し痩せ気味がいいだと言うのは欧米をもとに考えられたもので、がんの罹患率の高い日本人にとっては免疫力が高まるぽっちゃりの方がいいと。納得の内容。人生100年時代は、若くして100まで生きられると勝手に思っていたが、体力が衰えてくる…