銭湯を貸し切る。 夢のひとつだった。 イベンターでも何でもない、どこにでもいる一般人の自分が実現するにはハードルが高いと思っていた。が…。 夢って叶うんですね。 このブログでもおなじみの川口にある喜楽湯さんが、5月末から営業時間外の時間を使って二時間制で「喜楽湯貸切」を始められた事で、自分の夢が叶った。 一週間前、湯の合う仲間と話す機会があり「行きたいよね」→「空きがあったら行こうか?」→「予約取れた!」→「🙌」とトントン拍子に話が進み、ものの数分で日時が決まった。これもご縁なのだろう。 そして待ちに待ったこの日。 お風呂をいただく前に許可を頂いてあちこちで撮影もさせていただいた。 推し事には…