エミュレーターの86oxの存在を知ってから、実機と同じような環境が簡単に作れるようになったので色々と仮想マシンを作っては遊んでいます。そこで作れる仮想マシンは自分がパソコンを一番触っていた頃(ほぼ1990年代)のもので凄く懐かしいです。 しかし、そのころは当たり前のように覚えていたことをすっかり忘れていて時代の変化をひしひしと感じます。(DOSのコマンドの使い方とは忘れかけてた)最近のパソコンは処理スピードは恐ろしく向上していて快適にはなっているのですが、自分的には何か面白くないです。 当時のパソコンはハード的にも制約(CPU速度とか取り扱えるメモリー容量とか)がありましたが、その制約の中で工…