対戦格闘ゲームの対CPU戦において、CPUキャラがプレイヤーキャラのコマンド入力を読み取っているかのようなタイミングでカウンター技を出してくる事。プレイヤーの目からは「次に何の技を出そうとしているか先読みされた」としか見えないタイミングで技を潰される為、こう呼ばれる。 転じて、プレイヤー同士の対戦において、人間の反射能力を超えたタイミングでカウンター技を出す行為。完全に先読みしていた場合と、まぐれ当たりの場合とがある。特に、後者の場合は相手プレイヤーから「超反応」と言われる事請け合いである。
令和のダラさん 2 (MFC) 感想その①はこちらです。 www.iiisibumi.com おまけマンガ『新年のダラさん』に加えて、キャラクター紹介に、劇中で登場したいろいろなものの解説と、おまけページも充実している『令和のダラさん』2巻の感想その②です。 おまけページと劇中劇のクオリティーがおかしい。 現実のブランドや、創作物のパロディーが、漫画に登場すること自体は見慣れた光景ですが、この漫画のそれはいろいろおかしいですね。 どのようにおかしいのかと言うと、元ネタは一目瞭然なのに、妙に手の込んだ設定が盛り込まれていて、ビジュアル面のクオリティーも異様に高いです。 この2巻で登場したものだと…
インパクトを連続ガードさせると「LOCK」表示が出て、壁に叩きつけられないらしい。バーンアウト時でも同じく。なるほどねえ。インパクト連ガ連携組めないかと思ったが仕様的にできないと。 何かガードさせてそこから数Fだけ空けてインパクトをガードさせる、みたいな連携は組め得る。5F空いたら投げで取られちゃうからそれ以上要るのと、無敵技持ってる相手には使えないから相手バーンアウト中かつSAゲージが1つもない、しかも画面端、っていう条件付きになるが。でそっから距離限定で飛び道具撃って猶予5Fの目押しでインパクトを撃つわけだ。さすがに厳しくないか。興味はあるけど真面目にやるなら無視してよさそうな攻略だ。 あ…
web-ace.jp web-ace.jp※使用画像は、上記サイトの引用です。 沙都子が圭一の家に飯作りに行くパターン これは基本的には「祟」コースですね。 とはいえ、鉄平が使えないので、沙都子は・・・ 圭一を「祟りを起こす者」に選びましたね。 まぁH173さえぶち込めば、好き勝手に吹き込んで、暴走させることはできます。 これで圭一の疑心暗鬼が加速。 頭は「祟」のようなスタートでしたが、選定的に言えば「鬼」となりました。 ストーリーの流れは「鬼」へ 詩音は「鬼」に居ませんでしたけど。 レナから離れ、園崎家に対する不信が増幅。 バットを見つけて、空振りしてましたね。 更には祭りの前に沙都子は圭一…
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)の本拠地レッドソックス戦に「3番・DH」で出場。3打数無安打に終わったが、チームは2-1で2連勝とした。打席で結果は出なかったものの、注目されたのはスイング後のクールな振る舞い。米国では「酷くもファンタスティックにも見える」「私のお気に入りの動き」などと反応が集まっている 涼しい顔で立ち回った。3回の第2打席、レッドソックス先発右腕ハウクの初球、88マイル(約141キロ)のスプリットを空振りした大谷。豪快なスイングの勢いで、ヘルメットが脱げてしまった。しかし、素早い反応で左手を出してナイスキャッチ。地面に落ちるのを防ぐと、髪をかき上…
Idol Showdownを遊んでみました。 Idol Showdownをプレイするために必要なパソコンのスペックは 最低動作スペック OS:Windows7、8.1、10(64bit) CPU:Intel i5-8250U または、AMD Ryzen 3 3200U以上 メモリ:4GB以上 GPU: NVIDIA GeForce GT710または、AMD Radeon 520以上 ストレージ空き容量:GB以上 エントリーモデルのゲーミングPCがあれば余裕でプレイが可能です。 www.bto365.net Idol Showdown の評価 Idol Showdown の良いところ 格ゲーとし…
雑記684にて、メガネ先輩と観光へ行った話をしましたが、その車内でメガネ先輩が言ってくれました。「そういや、446。俺、令サム買ったよ」マジっすかぁー!いや、家庭用持ってない俺が言うのもなんだけど、ゲーセンでメガネ先輩に何回もCPU戦面白いッスよと言った甲斐がありました。やっぱり、にわかの僕達は、対人戦半分、CPU戦半分ぐらいの割合で面白くないと駄目なんです。対人に特化して、CPU戦がブレイブルークロスタッグバトルみたいに、ボスどころかアーケードモードしかないってなると、ゆる~く格ゲーできないし、掛け合いとかifストーリーが楽しめないのも何だかなってなります。でも、だからといって、対人戦が嫌い…
探して持ってきました。10年前くらいか? 右上が何故かセレクトで基盤壊れたかと思いました。セレクト辻とかあったね。 一応気を使って静音ボタンと静音レバーに変えてるんだけど、騒音カスタムの方がゲームは楽しかった。全然おすすめじゃない。 レバーがダサいのはその名残。 天板裏の下の方が(恐らく汗で)錆びてて、丈夫とは言え寿命の折り返しを感じる。 ーーー スト6のデモ版でリュウの 中→6大→昇竜→真昇竜 がキーボードだと4割くらいの成功率だった。 アケコンだと流石に9割はある。レバー下手な方だけど全然良い。セビキャンが異次元の難しさだっただけ。 ちなみに、9割でフォロー効かないコンボは私なら使わないで…
まずは第1試合のW-H。1戦目の先発に復帰した篠木でしたが、早稲田は初回先頭の尾瀬が2ベースで出ると、熊田のタイムリーで先制。篠木はそれ以降も155km/hをコンスタントに出すも、早稲田は力負けせずにヒットを量産し押し気味に試合を進めます。それでも篠木は追加点を許さず踏ん張ると、打線は4回、早稲田先発の加藤に対し2アウトから走者を溜めると、浦がタイムリーを放って同点に追いつきます。 そして試合は後半に入り、併用日のため引き分けが現実的になりつつあった6回、印出がレフトに勝ち越しのソロ。さらに8回、代わった吉鶴から2死3塁のチャンスを作ると、印出のゴロが今泉の悪送球を誘って追加点を挙げます。 そ…
最近は物件探しも徐々にペースアップしています。 前よりは検討する案件も増えましたが、 最近、嚙み合ってない感じがします。 ダメダメですわ。 物件がうまく買える場合は、いろんな歯車がバチっとかみあう感じがします。 なんでもそうですが、成功する方法というのは、可能性の高い取り組みをひたすら繰り返す事だと思っています。 かみあっていないという感覚は、頑張るべきベクトルの向きがちょっと違っているんでしょうね。 物件をものにするのは、 2つで決まると思っています。 1つは、繰り返し繰り返しの日々の物件探しです。 もう1つは、用意周到な準備だと思います。 だいたいその2つで決まるんじゃないでしょうか。 1…
起き上がりのリバサパリィで打撃埋めにジャストパリィ取れる。やばそう。とはいえ「打撃埋めと遅らせ打撃に勝つけど様子見と投げに負ける」と言ってみると昇竜の亜種くらいに思える。違いは遅らせ打撃に勝つ点と投げ埋めに負ける点。 波動拳をガードさせると同時にドライブインパクトをガードさせればインパクト返し不可のインパクトになるのでは???!!!と思ってやってみたけど上手くいかず。波動拳が速すぎる。ガイルのスキルソニックとかだったらできる可能性ある。 キャンセル猶予周りをいろいろ調べた。大攻撃は確認可能っぽいけど中攻撃は不可かもしれない。あとラッシュキャンセルも必殺技キャンセルと猶予一緒かも。ひとつめの前入…
本題に入る前に、先日私事ではありますが、叔母が亡くなりました。実母が亡くなり、まだ半年も経たずしての出来事です。私は直接的なことは何もしていないのですが、子供の頃にお世話になったこともあり、会社には無理を言って、1日だけ公休を頂き、葬儀から精進揚げまで参加させて頂きました。人間は都合の良い解釈をする生き物ですが、こう立て続けに近しい人の死が続くと、あの世から先人達が呼んだんじゃないかと言う人がいます。ただ、どうせ都合良く考えるなら、肉親に限りそんなことするとは思いたくないというのが私の心情で、お互いに根拠のない話ではありますが、寝たきりだった叔母がここまで頑張ったのは、実母である私の母を見送っ…
「ドライブダイアリー」という名前で日記を付けていくことにした。スト6を遊ぶに際して日記をつけていきたいなと思い。後で名前変わってるかも。 その日プレイして思ったこと感じたこととかを文章に書いて整理していくのに使っていきたい。 読む人いるかわからないがよろしゅう。だいたい自分で読み返す用になると思う。 さてデモ版が来たので触った。CPUは超反応してくるのでちょっと対戦の練習にはなりそうにない。見てから行動とかコンボとかの、相手とのやり取りが介さない部分だけ練習できそう。あと技のフレーム覚えるとか。 とりあえずドライブインパクトを見てから返すのと、飛びを見てから落とすのと、パリィラッシュは出来れば…
発表&今日から遊べます(PS版のみ)とのニュース!すげぇ! もう一回オープンテストやるのかななんて思ってたら早めの体験版だ。 今回カプコンは超本気だ! というわけで少し遊んだ。 体験版はオンライン機能不可。 むしろ常時オンラインだったテスト版の息苦しさを感じずのんびり遊べる(笑 バトルハブでの対戦ではハブかれてた、対戦前の入場シーンがファイティンググラウンドでは拝める。 これ雰囲気あって面白いよね。 STREET系でHIP HOP感ましましな作風も良い。 あとついにお試しできるようになった「ダイナミックタイプ」。 これまじでスゴイな! 本当にボタン適当に押すだけでいい。 自分が超反応CPUにな…
本日(2023年4月21日)の『ストリートファイター6』新情報番組にて、体験版の配信が告知された。PS4、PS5はなんと放送直後から配信開始。その他の機種は26日から配信とのこと。 早速PS4版をプレイ。βテストは未プレイ、というかPS5もPCも持ってないので応募できなかったので今回が初プレイとなる。 今回、オンライン対戦できるオープンベータ版ではなく、オフラインのみの体験版を配布したのは、試しにプレイした初心者が猛者にやられて心が折れるのを防ぐための配慮なのかもしれない。というのは某プロプレイヤーが言っていたことだが、だとしたら非常に気配りが効いている。 「ワールドツアーモード」はキャラクタ…
Razerと言えば高級ゲーミングデバイスを数多く販売しているメーカーです。基本的に廉価版の製品はそこまで出さないのですが、その分高品質でものが良い最高の製品を作る会社だと言えるでしょう。 今回の記事では、LogicoolやFILCO、Realforceなどそれなりに多くのキーボードを渡り歩いて来た私がようやく沼を脱出するのに成功したRazer Huntsman V2についてレビューして行きます。