地下鉄の長田駅に近い高速道路の立体交差 きのうの仕事帰り、いつもの道を歩き、地下鉄の長田駅に近い高速道路の立体交差に差し掛かった。 そのとき「せっかく超広角レンズを持ち歩いているんだ。それで狙ってみるか」と思った。 キヤノンの10-18mmという超広角ズームは私のおもちゃと化していて、何かというとそれで遊びたくなる。 きのうもレンズの選択が正しかったかどうかは怪しいが、広い画角の独特な描写を楽しめたことは確かだ。 写る範囲が広いだけに、車のライトの具合が微妙で、何度もシャッターを押すことになる 道路の端まで写せるので、光の筋の広がりを感じることができる