長引くコロナ禍で増えている「おうち時間」。広報紙MiRAi3月号では、「遊び」を通じて子どもの成長に役立てている児童発達支援センターどれみや、「遊び」を取り入れてお年寄りの身体や頭の体操をしている認知症対応型グループホームひかりから、遊んで学ぶおうち時間の過ごし方をご紹介しています。 このブログでは、もっとも簡単で誰にでもできる「カラ箱の積み木」を取上げてご紹介します。 ティシュペーパーの箱やお菓子の箱、ラップの箱など色んな箱を集めて、折り紙を貼ったり好きなシールを貼ったりしてデコレーションします。これも楽しみのうちの一つ。 子どもは発想が自由なので、積み方や遊び方は自由自在。細く高く積んだり…