久々に電車関連について、二件ほど。 一件目 日比谷線を使っているのですが、最新車両についてです。 車両と車両の間の連結部分はそれぞれの車両にドアがあります。 となりの車両に移動しようとすると、この2つのドアを通過しなければなりません。 しかし、この最新の日比谷線の車両には、ドアが一つしかありません。 これです。 床を見てもらえば連結部分だと分かります、が、手前の車両にドアがなく、となりの車両のみドアがあります。 すべての車両がこうなっているのか確かめていませんので、今度確かめてみます。 確かに、この構造、ドアが一つ、の方がコスト削減にはなります、よく考えてみれば2つものドアは不要でした。 目か…