軍事革命

(一般)
ぐんじかくめい

軍事上の革新が大規模に行われたときの称。西洋史的にはオランダのマウリッツによる軍制改革を指すことが多いが、それに限定されない。
端的には火砲(鉄砲と大砲)の使用とそれに対応できる「イタリア式」築城術の導入という技術的側面と、常備軍を租税徴収によって維持するという制度的側面からなる。
マウリッツはさらに訓練の精緻化・操典化を推進して部隊行動の自由度を飛躍的に向上させると共に、士官学校を設立して指揮官を組織的に養成した。彼の改革は全欧州に広まっていくことになる。


なお、いわゆるRMA*1のことをこう表現することもある。

*1:Revolution in Military Affairs。「軍事における革命」

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