弁護士、政治家。 近藤正道は「人にやさしい国つくり」を理念とする政治家である。 原子力発電所問題に強い関心と見識を持つ。
日本社会党に所属し新潟県議員を5期つとめる。1997年から2004年4月までは社会民主党新潟県連合の代表。
2004年7月の参議院通常選挙では民主党・社会民主党の推薦を受け無所属で立候補、初当選を果たす。2005年1月より社民党護憲連合所属。 2010年7月の第22回参議院議員通常選挙では社民党籍を残したまま無所属で立候補するも落選。