(本サイトはアフィリエイト広告を利用しています) 小学6年生で起立性調節障害と診断された娘、中学3年間は思うように登校できなかったが、おかげさまで卒業することができた。 高校進学も当初は全日制高校を志望していたものの、午後からしか動けない日が続き、中学3年生の秋に通信制高校に方向転換、12月半ばに受験し年内には合格通知をいただいていた。 高校進学が決まってからは、高校の特色ある授業や、友達に会えるとの学生生活を楽しみにして過ごす毎日。 しかし通信制高校と言っても、娘は週5日制を選んだので、毎日朝から登校しなくてはならない。 しかも都心に向かう満員電車に乗らなくてはいけないのだ。 中学3年生の秋…