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(読書)
【いつぶん】
写本も含めて原本が存在せず、他書に引用その他の形で残っている文章。『
養老律令
』を除く日本の律令はこの形でしか残っていない。
世間一般に知られていない文章。
並々ではない優れた文章。
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逸文 - Wikipedia
逸文(いつぶん、いつもん、佚文とも)とは、かつて存在していたが、現在は伝わらない文章のこと。または、他の書物に引用されて断片的に伝わる文章のこと。 伝わらない書物のことは、逸書(いつしょ)または佚書という。 これらは書物等の原本が伝えられていないとしても、その書物が逸失するまでの間に他の書物などに...
ja.wikipedia.org