JR東海の新幹線運転士、走行中に離席 トイレに3分間運転席を離れ、その間、車掌に、運転席に居てくれ、って頼んで、時速150キロで、運転免許のない車掌が、運転席にいた、っていう事実が判明しました。 生理現象は誰にでもあること、まあ、オシッコなら、なんとかなりそうだけど、それが、お腹を下して、ガマンできないとなれば、運転手も運転席にウンチ出すわけにもいかず、どうしようかと考えに考えてとった行動のようやね。 事情は、ものすごくわかるけれども、これはやっぱり、アウトと言わざるを得ないだろうね。 少し話は変わり、前に、琵琶湖線だったか、運転手が、自分の感じる速度と、機械の速度計との違和感を感じて、運転を…