前回の記事では 「手放すための作業 その2」 としまして 過去を自分から確認しに行く方法を ご紹介しました。 (気になる方は こちらからどうぞ♪) cocokara2018.hatenablog.com ここでご紹介した方法が なんになるのかというと 「なんにもならないかもしれません」 ただ 書いて眺めると 自分の外側に 「手に取って」 「目に見える形」となって 「自分の抱いていたイメージ」や 「自分の思い」が 「存在する」だけでも 扱いやすくなるはずなんですね。 そういう作業をせずに 頭の中で 感情や出来事を アレコレとこねくり回したり 見失ったりしていると 「”あたかも”捉えどころのない …