自己紹介 poffun.hatenablog.com なんとか子どもたちを車に乗せて、葬儀場に到着した。 子どもたちはさっそくタブレットでゲームやユーチューブ三昧…。でも、現実逃避にもなるし、まぁいっかとも思う。だって現実は辛すぎるから。 喪主である私は到着してから打ち合わせ三昧。昨日もあんなに話したのにとも思うが、故人の人柄を案内するナレーション内容や御霊前で頂いた現金の管理は誰がするのか、遺影・位牌・骨壷は誰が持つか?誰が霊柩車に乗るのか?など事細かに決めていった。 通夜の日、そのときに満中陰志の時に贈る物を当日来ていただいたときに渡すのか?(葬儀場のイチオシであった)それとも、満中陰志と…