62~74集(大結局) ラストに向かって、周莹の復讐が炸裂。手段が超絶武功の修錬だのCGいっぱいアクションだのとは違うものの、武侠迷的にはおもしろく見られました。 とにかく、結末に触れないと何にもかけないんで、画像下はネタバレごめんです。 四爺の孫玉成を養子とし、名前を呉聘との子どもにつけるはずだった懐先と改めさせた周莹。わんぱく坊主のこの子と触れ合う中で気力を取り戻す。そこに「変法」のお触れを持って二爺の息子でようやく科挙に合格して皇帝派の官僚となっていた呉澤が戻ってくる。 とられた工場とは別に新しく工場を始めようとしたとき、変法が取りやめになり、王爺が再び権力を取り戻したことを知る周莹たち…