25~36集(大結局) 見終わりました。前回視聴分まで盛り上がらない展開にイライラし続けたのが嘘のようにリズミカルなドラマに変身して大団円に。やればできるじゃないかw やっぱりなんといっても今回視聴分では主人公蕭北冥が中毒していていつ死ぬかわからない状態からも、指名手配犯で顔を隠して逃げ続けなければならないという状態からも解放されて、自ら捜査に当たるようになったのが大きいです。 ドクター・キンブルみたいな「逃亡者」のドラマも悪くないし、李蓮花のような「余命わずか」な設定も悪くないのですが、両方重ねて面白いドラマを成立させるのはたやすくはないんですね~で、それを成功させてる「琅琊榜」はやっぱりす…