S原:今回は、酷評だらけのこの映画! Y木:うわー、しょーもなさそうやな。 (あらすじ) 彼女たちの名前はミツコ、ケイコ、いづみ。全員、女子。 3人は同じ学校のクラスメート?それとも、まったく見知らぬ女子高生なのか? 平和な日常は突如崩れ去り、“クライマックス”が一気に押し寄せる。木々の風、森の風、押し寄せる風。女子しかいない風景。女たちの通り。誰かがいつでも見つめている。いくつもの視線。それが風になり、凶暴な疾走となり、凶器となる。いったい、何のために追われるのか? Y木:これ、上のあらすじ読んでも全然わからんぞ。 S原:うん。映画観てもわからんかった。 Y木:なんやねん、それ。鬼ごっこの話…