本日2記事目。 「コロナワクチンが危険な理由2」(荒川央著、花伝社)p36-42 コロナワクチンの有効性は接種8ヶ月後にはマイナスに転じる (中略)9ヶ月間の大規模なコホート研究です。結果、ワクチンの効果は接種後半年で大きく減衰し、それどころか8ヶ月以降はマイナスに転じることが判明しました。(中略)この研究が示すように、コロナワクチンの効果は接種後から経時的に大きく減衰し、さらには人によってはマイナスにも転じます。(中略)単に効果が無くなるのであれば、ワクチン接種者の感染防御効果はワクチン未接種者のものと同等になるはずです。しかし、ワクチン接種後8ヶ月以上が過ぎるとワクチンの有効性がマイナスへ…