さて、境内を一人フラフラとお参りしていた為、友達二人の姿を求めて再度境内へ。 神輿庫の辺りが気になり先に進んでみると、鳥居が見えてきました。 奥へと続く道はあるものの、柵のようなものがしてあり何となく踏み込んではいけないような予感。 写真には撮っていませんが、着物で参拝をしていた為進めたとしてもどのみち断念するしかなく、今回はここまで。 右下方を見やると、先程お参りした鍬山宮が見えました。 後ろを振り返った景色。 帰ってから分かったことですが、お山に向かって進んでいくと『銀鈴の滝』と呼ばれる滝があったようです。 さて、元来た道を戻ると境内から聞こえる笑い声。 楽しそうに参拝している友達と合流出…