12~24集 ちょうど半分を越しました。 相変わらずのハイテンションにハイテンポで話がすっ飛んでいきます。 替わらないのは「偶然」 費儷娜は空軍の任地に出発する巫雲甫から小年夜に結婚しようと「言われた」と母親の反対を押し切り、式の準備を進める。姉の黄儷文や喬智才も協力するが、それをじっと監視している保密局の楚科長たち。 喬智才は黄儷文が密かに死んだ夫の墓を建てるのに力を貸すが、それも監視されていて、保密局は二人への疑いを深める。 そして、とうとう黄儷文の自宅を含め一斉に家宅捜索が始まる。 偶然、その場に喬智才の父墨耕が居合わせて、保密局のやり方に激高、心臓発作を起こして死んでしまう。 ここから…