職場の夢 ↑絶対昨日のミスを引きずってるから見た夢だ… 何年も会ってない小学生の頃の同級生が職場の人として出てきた。退勤後に話しかけられ、タイトルは忘れたがオススメの本を教えられた。そこから本の話題が弾み、宮部みゆきの時代小説の新潮社夏キャンペーン限定カバー版の話になった。寝る前に森見登美彦の『恋文の技術』新版発売の告知を見たからかも。 流れは忘れたが、「ちょうど近くの図書館に行こうとしてたんです」と言ったのだけ覚えてる。最近図書館の夢ばっかり見てる気がするな。 その後、黒板に田中将大の似顔絵を描く流れになった。困り眉で顔のパーツが気持ち真ん中に寄っているイメージだったが、いざ描いてみると全然…