関口巽

(読書)
せきぐちたつみ

京極夏彦執筆のいわゆる「京極堂シリーズ」の主要登場人物。
中禅寺秋彦、榎木津礼二郎の古い友人であり、木場修太郎の上官だった。
小説家を生業としているが、生活費が足りない場合は三流カストリ雑誌に名前を変えて執筆したりしている。
鬱病、失語症、対人恐怖症持ちで、内向的な性格。
今は京極堂たちのお陰で普通の生活を送れている。ただ京極堂は関口を人に紹介するとき「友人」としてではなく、「知人」として紹介するなど結構冷たい。
榎木津に初対面から「猿に似ているね」と言われた。学生時代のあだ名は『隠花植物』。
榎木津命名の愛称は「関君」。しかし、専ら「猿」と呼ばれつづけている。また接頭語として「馬鹿」だの「阿呆」だの罵倒語が付属される事もしばしば。

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