どうも!LSSです!! 昨日の記事のコードのなかで、しれっと rndm=a=>Math.floor(Math.random()*a); という怪しげな一行を忍ばせていました。 これ、「アロー関数」と呼ばれるもので、何気に初めて使ってみたのです。 =>が「アロー関数」の特徴で、アロー=矢っぽいからそう呼ばれているようですね。 JavaScriptの関数と言えば アロー関数 関数宣言からアロー関数への変化の道のり あとがき JavaScriptの関数と言えば function 関数名(引数){処理内容} のように記載するもの、という認識でした。 そうして宣言しておけば、同スクリプト内の別のところで…