今日は登山の折に購入した『朝のことば』という書籍を紹介をします。この書籍は広説寺・御住職の阿部正教師が信徒へ送った1800通あまりのメールの中から抜粋された言葉が書かれている書籍です。阿部正教師といえば日顕上人の御孫さんに当たる人です。創価破門の折にはまだ非教師だった正教師も創価から散々と誹謗中傷されました。当時の創価の誹謗中傷は日顕上人だけにとどまらず、日顕上人の奥様や長男の阿部信彰師、そして当時まだ青年だった孫の正教師にまで及んでいます。創価は門徒と全く無関係な日顕上人の家族までも秋谷会長(当時)を筆頭に機関紙等で誹謗中傷していた。人権を謳っている創価学会は実はこうした狂気の人権蹂躙をして…