整備の終わった庭9月も1/3か過ぎた。 今年は去年と比べて月日が 進む感が早い。えっ、もう9月?と思う。今年は コロナ渦が収まってきたことで 安心が担保されて、早く何かを したいとはやる気がそう感じ させているのかもしれない。今年も、毎年やってきた仕事がある。 それは樹木の手入れである。これが、また単純間作業で あって重労働。昔までは、樹木の高さは なくなったが、それでも、 脚立、大型のハサミ、 ノコギリ、手ぬぐい、軍手、 ごみ入れなどを 用意せばならない。それだけで、大変だと思って しまう。だが植物はその思案最中も伸び 続けていく。遅くなればそれだけ 剪定の労力がしんどく なるのだから。**…