画像出典:エッセ本文とは関係ありません。ほとんど。 ある金儲けの情報雑誌を年間購読しています。 月刊で毎月に一冊が送られてきます。それらは一読はするが、わたしにとっては有益であると思えるものは、この12冊の内の1冊程度に留まります。しかし、その一冊がわたしに特別に有益に思えるなら、年間購読料の8,000円程度は、高くないと思う。 情報とはそういうもので、その情報で自身や家族、身内あるいは他の親しい者が情報によって大きな損失を被ることが避けられたり、利益が得られたならば年間購読料など安いものと言えます。 今年も、残すところ僅かになった昨日、購読継続の案内が来ました。 今年は、11月に届いた同誌の…