Ver.1.4の鏡流の実装を経て明らかになった種々に衝撃を受けたり、疑問が生まれたり──鏡流、飲月、刃、景元それぞれの視点に立ち返って見直したり、繋ぎ直してみたり。 そうこうしているうちに1.5の情報が出てきて、謎に包まれていた十王司がフォーカスされるということで、関連して情報が出てくるかも……などとしていたら、すっかり遅くなってしまった。 このあたりで、区切りとしてまとめておこうと思う。 抽象的な内容が多いが、深遠なネタバレもある。 自己責任で頼む。 飲月の乱の全容 倏忽の乱で飲月と鏡流、その他雲騎軍の兵を助けるために特攻をかまし死んだ白珠の死を受け入れられなかった飲月君(丹楓)と応星(刃)…