東京では東京アラートが発せられ、まだまだ予断を許さぬ状態が続いていますが、宮城県では5月27日に最後の入院患者が退院して0となり、また新規感染者は1ヶ月以上0人が続いています。 (6月5日現在の入院者数) 県をまたぐ移動も解禁となった6月、水道局から来た広報誌にこんな特集が載っていました。