青地林宗

青地林宗

(読書)
あおちりんそう

(安永4年(1775年) - 天保4年2月22日(1833年4月11日))
日本の蘭学者。名を盈(えい)、字を子遠、林宗(りんそう)、号を芳滸(ほうこ)。門弟に堀内素堂。オランダのヨハネス・ボイスが著した書籍を多く訳し、1827年に日本初の物理学書「気海観瀾」を刊行。日本物理学の祖と称された。また蘭学の訳書が増えるにつれ日本にない言葉を訳す際、個々人で訳語、造語が出来ることに早くから懸念を抱き、訳語の適正化と統一を目的とした組織「同志會」を提唱し日本の翻訳事業に大きな道筋を指し示した。

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