日本の出版社。エンタテイメントからノンフィンション、文芸作品など様々なジャンルの作品を出版している。東京都港区に本社がある。2006年設立。
―借りてきた本リスト― ・「志村けん160の言葉」志村けん 青志社・「すごすぎる色の図鑑」ingectar-e KADOKAWA ・「日本の色の十二か月 古代色の歴史とよしおか工房の仕事」吉岡幸雄 紫紅社・「感覚過敏の僕が感じる世界」加藤路瑛 日本事業出版社・「アンネの日記 言葉はどのようにして人を救うのか」小林洋子 ＮＨＫ出版・「教養のグローバル・ヒストリー 大人のための世界史入門」北村厚 ミネルヴァ書房 雑記 お久し振りです。ここの所読んだ本たちです。今、リストの一番下の本を読んでいます。ちなみに、予約していて手元に来ていない本が他に二冊、じっくり読みたくて亀のペースで読み進めている本がも…
一条真也です。『ジャニーズ６１年の暗黒史』小菅宏著（青志社）を読みました。「新ドキュメントファイル」のサブタイトルがついています。著者は、著者は、作家。東京都出身。立教大学卒、集英社入社。週刊・月刊誌歴任後に独立。徹底した現場主義で社会と日本人の内実に迫るドキュメント取材を行いました。著書は、ブログ『異能の男 ジャニー喜多川』、ブログ『女帝 メリー喜多川』で紹介した本の他、ジャニーズ事務所の関連著書として、『芸能をビッビジネスに変えた男 「ジャニー喜多川」の戦略と戦術』（講談社）、『アイドル帝国ジャニーズ５０年の光芒』（宝島社）、『ジャニーズ魔法の泉』（竹書房）など。 本書の帯 本書の帯には、…
（2023/11/10） 『イルミナティ最高機密文書』 闇の権力者たちがひた隠しにした門外不出のバイブル ベンジャミン・フルフォード 青志社 2010/9/18 ＜イルミナティ現役幹部ザガミが手渡した「最高機密文書」＞ ・闇の権力が最後の悪あがきで世界滅亡を果たすために起こすであろう2012年の大変動を食い止めるために、闇の権力の策謀を暴露して、世の中に真実を広めたいというザガミと私の目的が合致して実現した対談である。 ・イルミナティは、悪魔教の信者たちが戦争、飢餓、大災害を意図的に巻き起こし、世の中を撹乱して、彼らの絶大な権力を保持すると同時に巨額の富を独占しようという強欲な秘密結社というパ…
★★★★☆ あらすじ 朝から晩まで酒を飲み続けるかつての高校バスケのスター選手は、母校からコーチをして欲しいと依頼を受ける。 www.youtube.com 感想 朝から晩まで、仕事中ですらも酒を飲み続ける男が主人公だ。家の冷蔵庫には大量のビールをストックし、外では車の中に持ち込んだクーラーボックスに常備してタンブラーに移し替え、所かまわず飲んでいる。その飲みまくる姿があまりにも印象的で、なんだかこちらまでビールが飲みたくなってきた。 サーモス 真空断熱タンブラー 420ml ステンレス JDE-420 S サーモス(THERMOS) Amazon 彼が劇中で飲み続ける缶ビールは「Cutter…
芸能王国渡辺プロの真実。―渡辺晋との軌跡 作者:松下 治夫 青志社 Amazon 【クラウドファンディングの経過報告！】 「酒場のギター弾き」あらため「てるてるソング」の小野塚テルです♪ おかげさまでクラウドファンディングがスタートして10日間、54人のご支援をいただき、達成率65%です。自分でもビックリしてます。本当に感謝です。ありがとうございます♪ 唯一無二のエンターテイメント＋アトラクション！「てるてるソング」＝6,000曲の「流し」＋大爆笑の「放送禁止歌」を日本に広げていきます！残り33日、引き続きよろしくお願いいたします！♪ ■「てるてるソング」クラウドファンディング♪ https:…
最近、ティモシー・フェリスの著書「週４時間だけ働く」を読む機会がありました。この本は、効率的な時間管理と個人の自由をテーマに、現代社会における新しい働き方を提案しています。フェリスの独自の視点は、働き方と生き方について新たな洞察を提供し、私たちに多くの可能性と選択肢を示してくれます。本書を読むことで、時間と自由に対する新しい認識を得ることができ、生活の質を向上させるための新しい道を探求する勇気をもらいました。 読んだきっかけ: フリーランスとしてのキャリアを築く中で、時間管理と効率的な働き方は毎日の業務において中心的な役割を果たしています。フリーランスは自分自身でスケジュールを管理しなければな…
こんにちは、株もっちーです。 火曜日は、節約ネタの日です。 自分以外の家族が泊まりで出かけた 頼まれていた家事をこなしても、時間が有り余る感覚 時間を自由に使える感覚、これは素晴らしいね まとめ 「週4時間」だけ働く。 週15時間働くについての提言｜ケインズ 説得論集, ジョン・メイナード・ケインズ (著), 山岡 洋一 (翻訳) ランキング・宣伝など 自分以外の家族が泊まりで出かけた 2泊3日で妻側の親戚の家へ。 色々事情がありそうなので、私は遠慮しておきました。 というわけで、1日目と3日目は、空港へ送迎という用事があったのですが、中日の2日目は完全にフリー。 これは、子供が生まれて初めて…
先月の分の読破リストを掲載するのを、手違いで忘れており、すぐに今月の分をアップすることになりました。 生活を徐々にシンプルライフに移行させており、その分「読書ライフ」は好調です。 自宅の空きスペースを見つけては、オーダーした書棚を取り付けてきたので、今のところは収納スペースを確保できています。 大型書棚であっても、すぐに読んだ本で埋まっていくので、自分でも驚いています。 しかし実のところ、それが快感でもあり、何とも言えぬ充実感と達成感とがあります。 読んだ本はすべて記録しているのですが、その時に「面白くて、ためになる」を基準にして評価も書いています。 普通は「A」評価が多いのですが、たまにスゴ…
🐘黒幕は共和党 ---------------------------------------------特殊部隊が人質250人を救出 イスラエルのシャイェテット13特殊部隊シャイェテット13は入隊希望者の選考期間は20ヶ月で、あらゆる過酷な試練を課すらしいですよ。最終選考まで20ヶ月らしいですけど、殆どの応募者は最初の4日間に行われる心理的、肉体的な過酷な試験で落とされるそうです。最初の4日間を乗越えて始めて基礎訓練課程に入るそうでこれが6ヶ月間にも渡ってあるそうです。基礎訓練課程を終えると3ヶ月間かけて、空挺降下や水上戦闘の基礎、船舶の操縦や水中破壊工作、遠泳、長距離行軍といった特殊任務の…
■走馬灯７８ ぜんちの人生は幸せでした。 ■「生きる勇気が湧いてくる本」（遠藤周作著、青志社、２０１７年）を読む。（その３） 「どんな人間だって外部世界にみせている自分のほかに“もう一人の自分”を持っている筈である。」 「沈黙の声」 「どんな人間にも自然治癒力というものがある。」 「だが一週間や十日、生ける屍のように生きつづけて何の意味があろう。」 「花見には別に桜のあまり咲きほこる場所に行く必要はない。」 「人間、多少年もとれば自分がダメな人間であることを知り～」 「年をとるということは、美しいどころか、妄想にみち、辛く、悲しいものだというのが、私の偽らざる気持ちです。」 「～今の社会では憐…
■走馬灯７７ ぜんちの人生は幸せでした。 ■「生きる勇気が湧いてくる本」（遠藤周作著、青志社、２０１７年）を読む。（その２） 「人生の廃物利用のコツを多少は会得したつもりである。」 「私の人生の三分の一は自分の病気を利用することにあったと言っていい。」 「病床で読む本は健康の時に読む本より心に一語一語くいこんでくる。」 「我々の人生に起きるどんな些細な出来事も実はひそかに糸につながれ、ひそかで深い意味を持ち、人生全体という織物を織っているのだ。」 「どんな人間にもそれを人に知られるくらいなら死んだほうがましだと思うほどの秘密が心の奥にかくされている。」 「自分が習得した技術を子供に教えられぬ哀…
■走馬灯７６ ぜんちの人生は幸せでした。 ■「生きる勇気が湧いてくる本」（遠藤周作著、青志社、２０１７年）を読む。（その１） 「私が知る限り本当に尊敬する俳優の服装は実に目だたない。」 「～皆さんにも本名のほかに、もうひとつ別名をつけることをお奨めする。」 「～今のぼくにとって何ひとつとして無駄なものは人生に無かったような気がする。」 「ある年齢を過ぎても権力や地位の獲得に夢中になれる人はよほどの無神経か、人生によほど自信がないかの、いずれかだと私は思っている。」 「明日できることを、今日するな。」 「本当に人間、悲しい時はワンワン声を出して泣かないものさ。」 「本はあまた読むべきである。」 …
新・知的生活の方法 知の井戸を掘る 作者:渡部 昇一 青志社 Amazon 著者曰く、読書を通し考える力が育つ。「感謝して生きる」とは、人生の豊かさを享受し、自己実現（感謝・勤勉・正直）出来る。本田静六博士の生き方「私の財産告白」金を馬鹿にする者は、金に馬鹿にされる。財産を無視する者は、財産権を認める社会に無視される。 リセットの習慣 (日経ビジネス人文庫) 作者:小林弘幸 日経BP Amazon 著者は、自律神経研究の第一人者です。自らの体験を通した考え方、行動の仕方は、コミュニケーションの取り方等、大変参考になります。 山は登ってみなけりゃ分からない 作者:謙二郎, 石丸 敬文舎 Amaz…
（2023/9/22） 『ディストピア化する世界経済』 「闇の支配者」が仕掛ける資本主義の崩壊と日本の危機 ベンジャミン・フルフォード 清談社 2023/7/12 ＜はじめに 世界の国々が「戦後体制の改革」を熱望している＞ ・最近の国際情勢の動きは明らかに普通ではない。なぜなら、「ハイブリッド戦争」が起こっているからだ。 この戦争の目的は簡単にいうと、「第ニ次世界大戦後につくられた国際秩序を新しく世界各国に平等なしくみに置き換えること」だ。 一方、これまで戦後体制のしくみで利益を得てきた国や勢力（ハザールマフィア）はそれに猛反発し、自分たちの生き残りを図るための第三次世界大戦を起こそうとしてい…
2020年より、これまで会費はそのままに継続させていただいて おりましたが、昨今の物価高騰などもあり、心苦しくはありますが、 2023年10月1日より成幸読書の会費を値上げさせていただくことになりました。詳しくは、以下のYouTube動画をご覧ください www.youtube.com これまでの成幸読書年会費（12ヶ月コース） 44000円（税込）↓10月1日からの成幸読書年会費（12ヶ月コース） 55,000円（税込） 9月30日土曜日までに、新規で「成幸読書」年間の１２ヶ月コースにお申込で、 現在の年会費据え置きの44,000円（税込）にて受付させていただきます。この据え置き価格の期間に、…
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