Mです。 好き嫌いもあるだろうけれど、ずぅ~~っとAccess、Excelを使い続けてきている者にとって、Microsoft Officeは、捨てられない存在になっている。 Officeがバージョンを変えるたびに、他メーカーが、基本的な互換性のある類似ソフトを格安提供して来るのも、見方を変えれば、いかにOfficeというソフトが広く使われてきているかを示している証左だ。また、安く頒布すれば必ず買い手がつく、という点で、Officeというソフトがそれなりの高額商品だということも理由だろう。 ちなみに、現状最新版の販売(売り切り)タイプ「Office Personal 2019」の売値は、3.3万…