世界に新たな「反共の聖地」が2つ誕生 東の東京、西のロンドン 世界に新たに誕生した2つの『反共辱華聖地』。画像(左)は英ロンドンにあるセント・パンクラス駅のピアノ。画像(右)は日本人経営の中華料理店「西太后(せいたいごう)」。(SNSより) 李凌, 鳥飼聡 2024/02/03 更新: 2024/02/03 大紀元 このごろ、中国共産党を狂信する小粉紅(しょうふんこう、過激な愛国主義者)たちが、日本や英国で相次いでトラブルを起こし、その様子がSNS通じて世界中に猛拡散された。 これらの「事件」を通じて、中共の小粉紅に対する国際社会の反感が高まっている。 わずか数か月の間に、世界の東方および西方…