(Korean council for women drafted for military sexual slavery by Japan、挺対協)
日本軍慰安婦は強制動員された「従軍慰安婦」であるとして日本政府に謝罪を要求する運動を行っている団体。
「1990年11月16日、37の女性団体と個人が集まり結成。「日本軍慰安婦」犯罪の認定、真相究明、国会決議による謝罪、法的賠償、歴史教科書への記録、慰霊塔と史料館の建設、責任者の処罰の「7大要求」を掲げて、様々な運動を展開してきた。本部は、ソウル市内、西大門に近いところにある。(挺対協とは:戦争と女性の人権博物館:http://www.whrmuseum-jp.org/teitaikyo.htmlより)」