Twitter で知りました。 まぁ、理由はあんまりツッコミ入れるのは辞めます。 製作上の都合で、SideB:は音楽担当を変更するとのこと。 tokyo2020-officialfilm.jp もっといい作品に出会ってほしい。 SideB:は、辞めておきます。 締め。 もっといい作品に出会ってほしい。 風くん、お疲れ様でした。これも良い経験だと思って良いことも悪いことも執着せずに、次のことに着手してるだろうし。もっといい作品に出会って欲しいかな。 それでなくとも、多数オファーがあるだろうし。 ただ、「The sun and the moon」 は本当に名曲だから、曲だけは配信か何かして欲しい。…
トレードとは全く関係ありませんが、今期はドラマ、アンチヒーローを観ています。 現在2話まで。面白いのか? うーん。 私が観ている理由は音楽担当が梶浦由記だからです 。他のことはあまり気にしていないので、ぼんやりと当たりだったら得だなあと思っています。 4月25日(木) 残高:1,196,704円(△3.6%) 建代:3,435,820円 コメ:このくらいの乱高下は珍しい気がする。 in outなし
5chアニメ速60億円突破おめでとう5chアニメ速 1コナンくんすごいな5chアニメ速 3こんなに稼げるなら作画もっと良くして良いんじゃないの?if(typeof(adingoFluct)!="undefined") adingoFluct.showAd('1000194985'); window.gnshbrequest.cmd.push(function() { window.gnshbrequest.applyPassback("1536626", "[data-cptid='1536626']"); });5chアニメ速 7>>3先にシナリオを5chアニメ速 33>>3須藤キャラデザで…
劇場版『名探偵コナン100万ドルの五稜星』観てきました。 歴代のコナン映画は全て視聴済みです。 自分にとってすっかり恒例となった春の風物詩。今年も期待度MAXで映画館に足を運びました。 ネタバレを避けたくて公開2日目に観に行ったら案の定ほぼ満席の状態でした。例年のごとくシニア世代を抜いた幅広い客層が集まっている印象。19時ちょっと前の夜ご飯の時間帯だったためかファミリー層は存外少なかったかも。 ネタバレを避けたくて映画館入ってから上映直前までイヤホン付けっぱなしで周りの会話をシャットアウトです。 数年前に漫画『ゴールデンカムイ』にハマってから聖地巡礼のために作品の舞台である北海道へは何度も旅行…
うちの会社は年度末は繁忙期。 3月から4月上旬にかけてめっちゃ忙しかった~!(汗) もうちょっと分散できんのかねぇと思うが、 納期がかぶってるんでどうしようもなく、やるしかない!みたいな。 ま、残業少ない会社だから、むしろ残業代の稼ぎ時ってことで俺的には歓迎だけど。 12月に無線綴じ機を導入してはや4ヶ月。 この機械も慣れて、本をバリバリ作ってますわ!! 名刺・チラシ・パンフレット・しおりや帯の類ではなく、 いわゆる本の形をしたものを、もうかれこれ累計30000冊くらい作ったかな。 この4ヶ月間の仕事の中で一番多かった冊数は1400冊! 一番多かった1冊当たりのページ数は400ページ! 100…
ドラマ「東京タワー」では、音楽にも特別なこだわりが感じられます。音楽担当は、近谷直之さんが務め、彼の才能が物語の深みと感動をさらに引き立てることでしょう。さらに、主題歌にはKing & Princeの新曲「halfmoon」が使用されています。このバラードは、小林武史さんによってプロデュースされ、物語のテーマや主人公たちの感情に寄り添う素晴らしい楽曲に仕上がっています。 劇中音楽には、さらに驚きがあります。なんと、グラミー賞を8回受賞したノラ・ジョーンズさんや、日本を代表するアーティストである山下達郎さんが書き下ろしたオリジナルの新曲も含まれているのです。これらの素晴らしい楽曲が、物語の展開や…
一人の時、調理中におバカなアニメを見て、食事中に地味な映画を見ている。 なかなか楽しい。 映画 ロバート・アルトマン「Images」 アマプラ。すごかった。現実と狂気、幻想が入り混じるサイコホラー。 リアルで生々しいシーンが交錯して、どちらが現実か分からない。 退屈しない。ちゃんと怖い。 現代音楽のBGMがおどろおどろしくて、いい仕事をしている。 テロップの音楽担当に「Stomu Yamashta」とあった。武満徹を連想させる幽玄な雰囲気だったから、これ絶対日本人だろうと思って調べたら「山下勉」という方だった。武満徹と親交があったとかなんとか。当たって嬉しい。 怖くて、良い映画だった。傑作とい…
夜に流され新しい場所へたどり着くための仲間と、ぶつかり合いながら出会う旅へ。 ママー! また花音さんが自分に惹かれた女の人生捻じ曲げてるーッ!! な、ヨルクラ第2話である。 大変良かった。 過去と現在が交錯し、夜光性の眩さが渋谷を染めたまひる主観の第一話とは、ちょっと違った角度から新たな出会いを描くエピソードである。 前髪ぱっつん激ヤバお嬢様かとおもわれためいちゃんと、ぶつかったり近づいたりを繰り返しながら花音さんが自分がかつてファンに告げたことを思い出し、『解釈違い』と跳ね除けた憧れをもう一度抱きしめることで、木村ちゃんも彼女の偶像が持つ2つの名前を受け入れられる。 まひるを傍観者の立場に置…
doraeiga.com 書くと宣言したので書く。昨年の『空の理想郷』もかなりよかったんだけど今年も結構超えてきたなと思った。音楽がテーマというので若干評価に下駄を履かせている部分も無くはないが、事実よい映画だったと思う。特に今年は伏線の回収がかなり鮮やかだった。強いていうなら「ミーナがもうちょっと話の本筋にいてくれたらなおよかったな」というくらい。それ以外については個人的にはほぼ完璧だったと思う。 ドラえもん地球交響楽、近年トップクラスで好き— ときどきDJ (@tokidoki_dj) 2024年4月5日 お話のあらすじとしては、音楽の授業でリコーダーが苦手なのび太はひみつ道具で「音楽がな…
潜在意識の大活用・あなたが変われば全てが変わる成功への道しるべ!この世は全て催眠だ726 〜今も存命の先生とは年賀状交換しています。〜 私の中学生時代を思い出すと、その頃(昭和)の古き良き時代が、バッチリと反映されています。そして嬉しいことに、齢72になった今でも、その時、じか直に教鞭を執って教えて下さった先生方と今も親しくさせて頂いているのが不思議なくらいです。 小学校4~6年までの小学校高学年3年間の担任であった、匂梅(こうばい)吉章(よしあき)先生とも、今も年賀状のやり取りが続いております。既に95歳を超えたと年賀状に書いてありましたが、未だ、お元気なようで、とても嬉しく思っております。…
TVアニメ「シャングリラ・フロンティア」オープニングテーマを2クール連続で務めた、5人組覆面アバターバンド「FZMZ」ゲーム・VRといったデジタルカルチャーと繋がりの深い5人が集結し、昨年10月に「BROKEN GAMES」で鮮烈デビュー。アニメファンのみならず、ロック・バンドファンや海外にまで活動の幅を広げているFZMZが、2nd Single “Danger Danger”の発売を記念し「シャングリラ・フロンティア」の原作者である硬梨菜先生と、ニッポン放送のアナウンサー・吉田尚記が演じるバーチャルMC/アナウンサー、一翔剣の2名を迎え、FZMZよりHONNWAKA88, KAMATAとの豪…
hikonoir.hatenadiary.com漫画教室に興味のある方は、上のバナーをクリックお願いします。 只今、4/5㈮午前2時27分。 今回は、クリフ・サルド。 [http://:title] そんなにアルバム出してません。 僕は知りませんでしたけど、英語ですがウィキに出てるので、それなりに社会的に認められていそうです。 なんでも、エミー賞を受賞してるらしいです。 サックス奏者なんだけど、メディア関係の賞を貰うということは、作曲やテレビの音楽担当もできるんでしょうね。 これは’86年リリース。 ポップですね。 昨日、集団閲覧の日でした。 一日の合計が46。 集団閲覧は夕方の18時…41。…
hikonoir.hatenadiary.com漫画教室に興味のある方は、上のバナーをクリックお願いします。 只今、4/1㈪午前3時54分。 今回は、ボビー・ライル。 [http://:title] セッションにも参加するけど、僕が知ってるくらいだから、オリジナル・アルバムで有名だと思う。 なんと、あのスライにもいたとか…。 他にベッド・ミドラーの音楽担当についたり、ミュージシャンを超えた仕事をしているのも、作曲できるからですね。 アルバム、十数枚もあります。70年代~2000年代までと広範囲に制作。 なかなかいないですよね…。 あのさっき、気付いたんですけど、ピクシブにファンボックスっていう…
中華スマホゲーの始祖とも呼べる同人ゲームパン屋作戦のリメイクがついに発売された! ドルフロやアークナイツプレイヤーとしてずっと楽しみにしていた作品なので早速プレイしてクリアしてきたのでレビューを書く! 逆コーラップス:パン屋作戦とは ドルフロの開発であるMICA teamが同人サークル自体に作られたゲーム。 自分はプレイしてないのでよくわかっていない我らが羽中を始め当時同人サークル14labで活動していた現アークナイツのプロデューサー海猫氏やドルフロのAA-12やウェブリーの絵師silverwing氏などと作っていて、中華ゲーの音楽担当と言えばのVanguardstudioも既に担当していたの…
[利理鈴まりりん]のブログを読んでいると意外な音楽家の名前が出てきて「へぇ~!?」と思うことがある。 [まりりん]は“昭和歌謡”のイメージなのだが、当然、まりりん世代の歌とはズレがある(まりりんは年齢を隠してはいないが、積極的に発信もしていない。ネタ利用としてご自身を“おばちゃん”などと表記したり)。 [ヤプーズ(戸川純)][ボ·ガンボス][フィッシュマンズ][小島麻由美]… これらの名前をみると「意識高い系?」 さらに海外パンクバンドやインストジャズユニットなどもでてくる。そして[三木鶏郎]や[シティ·スリッカーズ(フランキー堺)]なんかも。「幅広い」、というか「無差別」というか…もちろん「…
3月1日(金)から公開中の『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』を、現時点で3回鑑賞しました。 しばらくは感想を慎もうと思っていたのですが、公開が始まってほぼ1ヵ月たちましたし、ここでネタバレ全開の感想を記します。文章量多めです。 (以下、『のび太の地球交響楽』の感想をネタバレ全開で書いています。未見の方はご注意ください) ●『のび太の地球交響楽』は、映画ドラえもんシリーズの歴史に新たな個性を刻む作品だった。なんと音楽音楽した映画だろう! 楽しい音楽会に参加してきたようなウキウキ気分が、映画を観終えてからも胸に残響した。 音楽テーマに徹したことで、映画ドラえもんシリーズ…