音訳 今日は一日、市の広報の音訳作業をしました。 前回は割り当ての作業量が多く、読み方に工夫が必要で難しかったのです。 自分なりに読めたと思ったのですが、 アクセントの間違いや、辞書をもっと調べるようにの指摘があり、 ちょっと凹んでいました。 それでチームの皆さんはやさしく、 今回は簡単な部分で量も少なくていいよといってくれました。 新しい方も入ったのに、私が足を引っ張っているので申し訳ないです。 そして音訳図書もできあがりにはまったく自信がありません。 これでいいと思っても、手直しで戻されています。 こんなのを出していいのかと胸がモヤモヤしてしまいます。 大冒険 下を向いて歩いていたとき、「…