1988年〜1989年の間にテレビ本放映されていた特撮作品『超獣戦隊ライブマン』に登場する敵対勢力における戦力の一つ。
巨大化してライブマンどころか一般小市民や全生物へすら追い詰めていくことも。
〖東映特撮YouTube Official〗 『超獣戦隊ライブマン』現在配信中 第16話「キョンシーの手紙」（1988年6月11日放送） 【登場頭脳獣】プラズマヅノー 製作者：ドクター・オブラー 吸収した死者の魂を体内で「幽体プラズマ」に変換し、キョンシーとして蘇らせる頭脳獣 ［おまけ］ 【登場怪人】キョンシー（演：中嶋寛明など） プラズマヅノーがアカデミア島の墓地に漂う死者の魂をボルトの先兵として蘇らせた存在
〖東映特撮YouTube Official〗 『超獣戦隊ライブマン』現在配信中 第15話「必殺！死神ガッシュ」（1988年6月4日放送） 【登場頭脳獣】ファイヤーヅノー（声：依田英助） 製作者：大教授ビアス ガードノイド・ガッシュに随伴し、竜の頭部を模した両腕の口から灼熱の炎を放つ頭脳獣
〖東映特撮YouTube Official〗 『超獣戦隊ライブマン』現在配信中 第14話「ナベ男勇介の叫び」（1988年5月28日放送） 【登場頭脳獣】エレキヅノー 製作者：ドクター・アシュラ 左腕の放電球から強力なエレキビームを発射し、浴びた者を電気人間にしてしまう頭脳獣
〖東映特撮YouTube Official〗 『超獣戦隊ライブマン』現在配信中 第13話「燃えよ鋼鉄コロン」（1988年5月21日放送） 【登場頭脳獣】ドクガスヅノー（声：西尾徳） 製作者：ドクター・マゼンダ 地下に埋められたゴミを食べ、それを元に強力な毒ガスを作り出す能力を有する頭脳獣
〖東映特撮YouTube Official〗 『超獣戦隊ライブマン』現在配信中 第12話「超天才アシュラ！」（1988年5月14日放送） 【登場頭脳獣】テストヅノー（声：丸山詠二） 製作者：大教授ビアス ビアスがドクター・アシュラに生まれ変わった毒島嵐をテストする為に生み出した頭脳獣
〖東映特撮YouTube Official〗 『超獣戦隊ライブマン』現在配信中 第11話「頭脳獣を噛んだ男」（1988年5月7日放送） 【登場頭脳獣】ヒヒヅノー（声：河合義雄） 製作者：ドクター・オブラー 人間に噛み付く事でその染色体の一部の働きを停止させ、猿人に変える事ができる頭脳獣 ［おまけ］ 【登場怪人】ヒヒ人間 ヒヒヅノーに噛み付かれた人間がその染色体の一部を停止され、猿人化されてしまった姿
〖東映特撮YouTube Official〗 『超獣戦隊ライブマン』現在配信中 第10話「スケボー迷路破り」（1988年4月30日放送） 【登場頭脳獣】メイロヅノー（声：徳丸完） 製作者：ドクター・ケンプ 大教授ビアスの位相空間理論を三次元レベルで実用化できるように生み出された頭脳獣
〖東映特撮YouTube Official〗 『超獣戦隊ライブマン』現在配信中 第9話「バラよ熱く香れ！」（1988年4月23日放送） 【登場頭脳獣】タンクヅノー 製作者：ドクター・マゼンダ 嗅いだ者をマゼンダの愛の奴隷に変える香水「ラブトワレ」を石油から作り出す頭脳獣
〖東映特撮YouTube Official〗 『超獣戦隊ライブマン』現在配信中 第8話「愛と怒りの決闘！」（1988年4月16日放送） 【登場頭脳獣】イカリヅノー（声：岸野一彦） 製作者：ドクター・ケンプ 人間の怒りと憎しみである呪いのカオスを集め、頭脳核と融合させて生み出した頭脳獣
〖東映特撮YouTube Official〗 『超獣戦隊ライブマン』現在配信中 第6話「襲来！生きた恐竜」（1988年4月2日放送） 【登場頭脳獣】タイムヅノー（声：飯田道郎） 製作者：ドクター・オブラー タイムカオスカプセル内の相対論的不確定性空間（時のカオス）から生み出された頭脳獣
みなさんこんにちは！ 担当Yです。 「SMP ALTERNATIVE DESTINY 超獣戦隊ライブマン ライブロボ」好評発売中！ SMPADライブロボの詳細は先週公開したブログをご参考ください。↓ bandaicandy.hateblo.jp そして、現在好評受注中「SMP ALTERNATIVE DESTINY 超獣戦隊ライブマン バイソンライナー＆サイファイヤー【プレミアムバンダイ限定】」！ 製品の詳細は、昨日アップしたこちらの開発ブログをご覧ください。↓ bandaicandy.hateblo.jp 今回はSMP ALTERNATIVE DESTINY全シリーズのプロダクトデザインを手…
本日は『Ｖ３』感想を書きました。 毎日愉快に過ごす街角 ◆いといさん ＞当時の若者たちの世相を反映しているであろう「木綿のハンカチーフ」的なムードにUFOブーム あ、成る程！ ジェットの言行がいまいちピンと来ていなかったのですが、退屈な田舎を捨てて都会の快楽に酔う若者像、みたいなニュアンスが背後にあったと見ると納得です。 ＞棒読みとこれ一本しか出演作が見当たらない女優さんから察せられるキャスティングの裏事情などが闇鍋状態になって ＞トンでもない怪作が仕上がった感じですねｗ たまにある事故とはいえ、凄まじいばかりの劇殺しとなりましたが、諸々含めて悪い意味での『イナズマンＦ』の煮込みみたいなエピソ…
