オニュさんやSHINeeとは別に個人的な人生の応援歌がある、ということを以前のブログでも書きましたが今回その第二弾です。実は10年ほど前の一時期、光GENJIの歌に心を救われていたことを最近思い出したので記録します。理不尽とも思えることが次々に起こって、心が少し途方に暮れてしまうような時、翻訳時間0秒で隣に寄り添ってくれる一曲。 光GENJI 風の歌声に耳をすまして(1994) === この歌に出会った時の自分は、平日は営業職としてそれなりにドタバタ仕事をする傍ら週末には関東と関西を行き来しながら親の介護を行っていて、それなりに疲弊していました。そんな私にとって貴重な癒しになっていたのが、親が…