工房の畑に植えているそら豆とイチゴの冬支度をしました。 そら豆は北風が当たる所に植えているので茎が倒れないようにしなくてはなりません。 工房は冬になると積雪があるので、イチゴは押しつぶされないような対策が必要です。 工房の畑は海抜が350mもあり、北風が吹き抜ける場所に植えているので風除けの対策が必要になります。 まず、転倒防止を兼ねて、木の支柱を打ち込みます。 北風を遮るため、プラスチック製の波板を張っていきます。 風で飛ばされないよう、竹の棒で押さえ、被覆電線で支柱に固定します。 頑丈な風除け対策が出来ました。 強い風にも耐えられると思います。 内側の様子です。 そら豆は北風を受けることな…