92歳母、5月のサポート記録(1) 現在特養に入所中の92歳の母、相談員からの連絡で、嘱託医の判断が 「終末期で、看取りの時期に入りました。」 その言葉に怯えて、説明を受けた。 回復不能になった事により、介護の指針が変更された。 手厚い!!!! 手厚くなったという事は‥‥‥‥ その分の費用が加算される。 その説明に加えて、「同意書」のサインが必要だった。 今日明日、危ないの?というわけでなく、回復の見込みがないと判断されたことで 前もって心の準備期間が設けられた感じと受け取れた。 そして、今までは 面会時間が設定され 面会予約が必要で ロビーでアクリル板ごしに 10分~15分の面会 なんと、看…